横浜予備校


「受験勉強に1つの答えを!」をコンセプトに、横浜みなとみらいを一望する立地で学習に取組める塾 横浜予備校

横浜予備校は横浜の桜木町駅からほど近い場所に位置する、医学部など難関大学受験に特化した予備校です。 英語の指導に最も自信をもっており、現役高校生に英検準1級を勧めるほどの授業を展開するほどです。 個別指導に加えて「極」少人数制の集団授業、さらに映像授業を組み合わせることで受験生の学力を確実に向上させていきます。 英単語などの暗記ものをいかに少ない労力で攻略するかを特に重点的に考えており、アイデアにあふれたオリジナル教材と、それに完全に連動させたアプリを使ったインプット学習、さらに膨大な量の演習問題を取りそろえてスモールステップの積み重ねによる確実なアウトプットの力を育む学習プランが特徴となっている予備校です。

横浜予備校の特徴

1.1クラス平均2.3人の極少人数による集団授業

大手予備校など集団授業を形式を取っている予備校は多いですが、「授業についていけない生徒が生まれる」「苦手な単元や理解不足の知識は生徒一人ひとり異なるのに考慮されない」など、そのデメリットは広く知られています。
横浜予備校でも集団授業を採用して授業を行いますが、1クラスの人数の平均は2.3人という、他の予備校ではほとんど例のない「極」少人数での授業が行われています。
1クラスの定員は4名と定められており、ほとんど個別指導に近い人数での授業です。
このことにより、大人数での集団授業でよく指摘されるデメリットのほとんどは横浜予備校の授業では存在しません。
超少人数制の授業であれば、生徒それぞれの現在の学習レベルに合わせた授業を展開することも容易となり、置いてきぼりとなる生徒も出にくいためです。
授業の最中にわからない点などが出てきても、これだけ少ない人数なら気兼ねなく質問をすることが出来るのではないでしょうか。
横浜予備校では講師の採用にもこだわりを持っており、学歴だけではなく人柄にも重点を置いています。少人数での授業でもそれぞれの生徒の学力と、これから学習すべき内容を考慮した内容の授業を行うことが出来る力量のある講師をそろえているからこそ、この「極」少人数制授業が本当に効果を発揮していきます。

2.他の予備校に比べてリーズナブルな金額設定

医学部受験に向けて、専門の予備校に通う場合まず覚悟しなければならないのは、年間にして450万円以上という非常に大きな金額を支払う必要があるということです。
大手有名予備校のみならず、他の予備校においても、特に医進予備校は高額な学費を請求されるのがほとんどです。
横浜予備校では年間の学費はおよそ250万円という、他の予備校の半分程度に抑えた学費で授業が受けられる体制を取っています。しかも横浜予備校では入会金、施設管理費、教材費はかからず、費用は授業料のみという料金制度になっています。
もちろん横浜予備校で講義を行う講師は専門の良質なプロ講師のみです。
「プロ講師の仕事は、出来る生徒を良い大学に入れることではない」というのが代表のメッセージです。
勉強に自信の持てなかった生徒に効率的な学習方法を伝え、志望校をつかみ取ってもらいたいというのが横浜予備校の講師・スタッフ全員に共通する熱い想いです。
横浜予備校は高い水準で人選を行っており、他の予備校に引けをとらない高いレベルの講師の授業が、リーズナブルな金額で受けられるのが横浜予備校の大きな魅力の一つです。
これを実現するために横浜予備校では徹底して効率化を図ったシステムで運営を行っており、これが前述の個別指導、極少人数制授業、映像授業の組み合わせの学習プランとなるのです。

3.アイデアにあふれる独自の教材

横浜予備校は英語に強い自信を持っている予備校ですが、英語を学ぶのに避けて通れないのが英単語の暗記です。どんな受験生でも苦労をするこの英単語の暗記について、横浜予備校はいかにこれを少ない労力で高いレベルで成し遂げるかを研究しています。
横浜予備校では専用のアプリを使いながら、オリジナルの単語帳で単調な暗記作業を、少ない労力で苦痛のないように進められるように独自のシステムを取っています。
よくある単語帳とは全く違うやり方で作成してあるこの単語帳は英単語の語源やコロケーション、パズル要素の採用やストーリー記憶など、さまざまな工夫が凝らしてあるもので、完全に連動した専用アプリ(リスニング対策機能付き)と併用することでゲーム感覚で単語を習得できます。
暗記作業はもちろん英語だけではありません。
他の科目についても同様のアイデアにあふれたオリジナル教材を駆使することで、インプット学習を最大限効率的に行えるような配慮がしてあります。
横浜予備校でしか利用できないこのアイデア教材が、この予備校の大きな特徴と言えます。

4.うろ覚えをなくす膨大な演習時間とそれを支えるマネジメント

横浜予備校では自習で行う演習を「ハマトレ」と読んでいます。
極めて特徴的と言えるのが、このハマトレは膨大な数の問題を提供され、質問に答えてくれる担当の講師がついてくれるのですが、完全無料で利用できるという点です。
各科目が5つのレベルで問題プリントが用意され、横浜予備校に通う生徒はこれを徹底して演習を行っていくわけですが、ごく小さなステップで一つの単元の学習を段階的に進めていくシステムとなっています。標準問題を2種類、応用問題1種類合格した後、単元テストを行うという流れになっており、確実に単元ごとの理解が出来るように配慮された問題構成となっています。
レベルの選択は自由なので、自分の現在の学力に合わせて演習を進めていくことが出来ます。
演習を行う部屋には時間中、常にプロ講師が常駐しているため、演習を行っていく中で浮かんだ疑問はその場で解決させることが出来ます。
演習時間ばかりが多いと、予備校側では生徒の進捗状況を把握できなくなってしまうので、その点を解決するために横浜予備校では「ハマヨビ合格スケジュール帳」というものを毎日生徒に提出させています。
合格を勝ち取るために必要な量を学習できているか、時間がさけているかなどを予備校側で常にチェックするので、生徒は自分の学習のみに集中することが出来ます。

5.勉強に集中できる充実した設備

横浜予備校が第一に紹介する設備は、個別指導の際に使用する完全個室です。他の予備校では、仕切りがついただけのブースで個別指導が行われることも多いですが、横浜予備校では完全個室となるために高い集中力を持続させて学習に取り組むことが出来ます。
また予備校には生徒それぞれ専用の本棚が用意され、重たい参考書に悩まされることはありません。
さらに受験生にとって嬉しいのは、無料のドリンクサーバーが用意されていることです。冷蔵庫と電子レンジもあるため、気分転換や栄養補給に困ることはまず無いように配慮がなされています。
また校舎から近いところに学生寮があります。ワンルームタイプのマンションも徒歩圏内に紹介することが出来るため、他の地域からも安心して横浜予備校に通うことが出来ます。
もうひとつ、さりげないことですが、夜の自習室からはランドマークタワー、ワールドポーターズ、観覧車という横浜でも象徴的な建物の夜景を見ながら学習を進めることが出来ます。
特に地方から来た受験生にとっては、横浜の都会的な夜景は厳しく勉強に取り組む中で一服の息抜きになるのではないでしょうか。

校舎情報

横浜



住所

〒231-0063

神奈川県横浜市中区花咲町1丁目18番地 第一測量桜木町ビル5F




アクセス

地下鉄桜木町駅から徒歩1分 JR桜木町駅から徒歩3分


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