武田塾医進館の特徴4つ

1.授業をしない斬新な学習スタイル

武田塾医進館は日本初の授業をしない予備校です。

全国の医学部を目指すライバルたちと同じように勉強しても追い越すことはできるでしょうか。他の受験生も必死になって勉強しているため、たやすいことではありません。

そこで、「授業をしない」という斬新なスタイルで逆転合格を実現します。参考書を用いて自学自習をすることで、最短コースで実力を身に付けることが出来ます。

大学受験の試験範囲は膨大な量であり、初めからすべてを完璧にしようと思うと、心が折れてしまう可能性があります。
そこで、まずは一冊の参考書を完璧にしようと取り組むことで、その積み重ねによって着実に実力がついていきます。

2.確認テストで完璧な習熟度を身につける

武田塾医進館では、毎日学習した内容のテストが行われ、完璧になっているか確認するという習慣を形成します。

そこで自分の理解できたこと、まだわからないところが明確にわかります。そして、その日のうちに完璧にすることが出来ます。
できない問題をそのままにすると、次第に増えていき収拾がつかなくなりますよね。

毎日の課題をクリアしていくことで、実力が付き、またそれを実感できるのでモチベーションも高まるでしょう。

3.6つの学習システムで徹底的に合格を目指す

限られた時間の中で成績を伸ばすには、生徒一人一人に寄り添った学習システムが必要であると考えています。

そこで６つの洗練された学習システムを取り入れ、短期間で急激に成績を伸ばすアプローチをしています。大手予備校にはできない、武田塾医進館ならではのカリキュラムです。

1.生徒一人一人の状態に合わせた「個別指導」

集団指導では、講義を受講し理解したつもりになって満足してしまうことが多いです。
どんなわかりやすい講義であったとしても自分で問題を解いて理解しなければ、すぐに忘れてしまいますよね。

一方、個別指導では、講師が生徒一人一人の状態を把握し、それに合った指導が出来ます。
また、集団指導に比べ、その生徒に必要な部分を指導できるため、無駄な時間がなくなります。効率よく実力をつけるのに最適ですね。

2.ペース配分とモチベーション維持への細心のカウンセリング

受験生にとってペース配分とモチベーションの維持はとても重要。限られた時間の中で、幅広い内容の勉強が必要です。

なかなか成績が向上せずに苦しく諦めたくなること、周囲の受験生と比較してしまうことなど様々な感情が出て、一喜一憂してしまいます。いかに自分を奮い立たせることができるかどうかが重要なポイントになります。

そこで武田塾医進館では、無料で相談できるメンタルサポート制度を確立しています。たくさんの受験生を見てきた講師が、生徒の思いを受け止め適切なサポートをしてくれますよ。

3.「確認テスト」で完璧になっているかチェック

医学部受験は１つのミスが命取りになるほど厳しいものなので、日頃の勉強から習慣作りをしてケアレスミスをなくすことが重要です。

武田塾医進館では、その日の課題をその日のうち完璧にするため、当日の課題に関する確認テストを行っています。100点が取れるまで勉強し、再テストを課します。

これによって、確実に実力をつけることができ、再テストの多い生徒へのアプローチもきちんと行います。カリキュラムを微調整したり、勉強スピードを管理し、生徒にあった勉強方法を提案してくれます。

4.毎日の学習を自学自習で完璧にするための教務指導

武田塾医進館では、自学自習の質を高めることが最も重要であると考えています。

受験を行うのは、生徒本人です。その生徒たちが自主的に勉強する姿勢が重要です。
１人の講師に対し、数百人もの生徒を対象に授業を行う大手予備校の授業は、はたして生徒にとって本当に良い授業であるといえるでしょうか。きっと予備校にとって最も良い手段といえるでしょう。

しかし、武田塾医進は違います。生徒一人一人にあった学習プランを専門講師が指導してくれます。
毎日満点が取れるまで自学自習をつづけることで、話を聞きノートをとるだけという状態にはならず、無駄のない時間になると考えられます。

5.短期間で急激に成績を伸ばすためのカリキュラム

生徒一人一人に対するカリキュラム作成はとても綿密に行っています。生徒の現状と志望校を把握し、オーダーメイドのカリキュラムを作成。

生徒の得意・不得意や受験までの期間を考え、試験日から逆算して細かく学習スケジュールを立てるようにしています。
そうすることで、武田医進館は短期間で急激に成績をのばすことを実現しているのです。

6.面接小論文対策

多くの医学部の受験で、面接と小論文が実施されており、とても重要視しています。
しかし大手予備校では、面接や小論文の対策に力を入れていないところも多いのをご存知でしょうか？

そのような中、武田塾医進館ではカリキュラムにそれらの対策を取り込まれています。
特に小論文に関しては、各大学が過去にどのような設問形式で出題しているかを分析しており、それぞれの生徒に合わせて指導しています。

生徒が小論文を書き、講師が添削するということを繰り返し行い、ライティングの質を高めていきます。
面接でも小論文と同様に過去の質問内様からどのような答えを求めているかを分析し指導をしているのです。

4.個別の自習席で集中して勉強できる

生徒には自分専用の自習机が用意されています。
毎日、同じ机で勉強できるので、落ち着いて、自分のペースで勉強に励むことが出来ます。
大手予備校にはできない武田医進館ならではの学習環境ともいえます。

武田塾医進館の強み

医学部合格を実現するために特化されたシステム

医学部合格のために欠かせない武田塾医進館の4ヶ条があります。

• 受験生一人一人の現状を見極め、合格までの過程を導き出す。
• 試験日から逆算してやるべきことを「一月単位」「一週間単位」「一日単位」で明示する。
• 自学自習の指導と習熟度のチェックを徹底する。
• 医学部受験は完璧な習熟度が求められるため、確認テストで毎日満点が取れるまで帰れません。

医学部受験は国立大学であろうと私立大学であろうと、勉強した範囲において100％以上の理解力と応用力を身に付けることが必要です。そのため、上記の4ヶ条を実行し、継続しています。

逆転合格者が多数続出

武田塾では、これまで逆転合格を多数実現してきました。88％の生徒が偏差値を11以上向上させたという実績もあります。
それは開校以来、ずっと続けている考えがあるためです。

「授業をしない」、「一冊の参考書を完璧にする」、「自学自習の徹底管理」

その場しのぎの勉強では、いくら時間をかけても受験では通用しません。
武田塾ならではの考えをぶれずに継続してきたからこそ、逆転合格を可能にしてこれたのでしょう。

復習と勉強の質にこだわる

「4日進んで2日戻る」
武田医進館では1週間のうち4日が宿題を進め、2日はその範囲の復習を行っています。
学んだことをなるべく早く復習することが大切です。一度は完璧に理解している範囲なので、早く復習する方が、再度理解するのに時間がかかりません。

また、質の高い勉強をするために、1日の勉強時間を決めるのではなく、1日の勉強範囲を決めています。
そうすることで、短時間で終わるよう集中して取り組むことができ、学習効率は2倍以上に跳ね上がるでしょう。

早めの面接・小論文対策で医学部受験対策も万全

医学部入試において、面接・小論文対策は必須です。また大学によって特徴が異なるため、志望校によって対策をしなければなりません。

しかし、大学別での対策をする以前に、面接や小論文の基礎となる土台作りも必須です。
武田塾医進館では、そういった基礎的なところから入試対策まで１から詳しく指導しています。

武田塾医進館の合格実績

ここからは、医学部合格の実績を具体的にご紹介します。
下記は2019年春の合格実績です。
[国立大学　医学部]

• 北海道大学
• 札幌医科大学
• 弘前大学
• 鳥取大学
• 愛媛大学
• 九州大学
• 熊本大学

[私立医科大学]

• 岩手医科大学
• 東北医科薬科大学
• 自治医科大学
• 埼玉医科大学
• 帝京大学
• 日本医科大学
• 北里大学
• 聖マリアンナ医科大学
• 東海大学
• 金沢医科大学
• 愛知医科大学
• 大阪医科大学
• 関西医科大学
• 近畿大学

学費・コースについて

高卒生：週120分×６回　50週
現役生：週80分×6会　50週
高校1.2年生：週60分×4回　50週
教科別：週30分×6回　50週

• 塾生は季節講習ゼロ
• 追加費用なし
• 退会時は年間指導料金を月単位で返金
• 学費の納入は一括または2払い

武田塾医進館が向いている人の特徴

では、どんな人に武田塾医進館がむいているのでしょうか。
向いている人の特徴は複数ありますが、勉強のやり方が分からない人は特に合っています。
自分ひとりでは、この勉強方法が本当にいいのか、どれが自分に合っているのかわからないと思います。
そんなとき、手厚くサポートしてくれるので心強いでしょう。