創医塾京都


決して受験生を一人にしない、寄り添う指導を行う医系進学塾 創医塾京都

創医塾京都は、「真に受験生に寄り添う受験指導」を第一の理念に掲げた医系進学塾です。 医学部合格を目指す生徒には少なくない、多浪の受験生から多く問い合わせを受ける進学塾で他の予備校からの転学者が目立つのが特徴的と言えます。 他の予備校を決して否定しているわけではなく、人それぞれの相性があるというのが創医塾京都の主張です。他の予備校の優れた環境に身を置いても、それを有効に活用できなければ意味がありません。 創医塾京都は、医学部を目指す受験生に寄り添い、厳しい勉強を一人でもがきながら取り組むような事態には決してさせない、意志をくじけさせないと誓っています。 医学部受験という高いハードルを越えるには、「自分にとって」有効な環境、勉強法、正しい情報を効果的に活用することが不可欠です。 こうした受験生それぞれの個性を最大限に尊重し、今の環境をどう活かしていくべきなのかを提案するのが創医塾京都です。 創医塾京都には、この予備校の性格をよく知るための6つのキーワードがあります。 それぞれを紹介していきます。

創医塾京都の特徴

1.「私立&国公立」両方の大学を目指せる予備校

国公立大学の医学部に合格する学力があれば私立大学には合格できるはず。
もはや最近の傾向からはそのようなかつての考えは通用しないことが判明しています。
さらに医学部受験生にとって大きな負担となるのが、医学部受験の複雑さです。特に私立大学は受験システムがかなり難解となっており、事情に詳しい専門家に任せておくのが無難です。
創医塾京都では私立のみを目指す生徒は当然として、国公立大学を狙いつつ私立大学併願を考えている受験生にも対応できる幅広い守備範囲を持った予備校です。
これを可能にするのが確かな指導力と、各大学ごとの豊富な情報です。
生徒それぞれのターゲットに合わせて豊かな合格プランを提供できるのが創医塾京都の強みです。

2.医学部受験に精通した講師陣による確かな「指導力」

医系進学塾は、その目的から当然のことながら、所属する講師に高い水準の指導力が求められます。
予備校講師には自身に一定の学力が必要なのは言うまでもありませんが、それと同じくらい生徒を理解に導く力がも必要とされます。

また予備校自体にも優秀なシステムが求められます。
ただ生徒に一方通行で物を教え、高度な内容だけを伝え続けても全く意味はありません。
医系進学塾であるからには、一人ひとりに焦点をあてて受験生たちがそれぞれ何を必要としているのかを見極めるということが第一に必要です。

創医塾京都の強みは各大学の医学部受験に対する豊富な情報量です。
本人の現在の学力を見極め、個別のカリキュラムをくみ、それぞれの目標に対して適切に対応していく。これが創医塾京都のシステムです。
これを経験豊かな講師陣が支えることで、創医塾京都の高い実績を生み出しています。

3.「チェック&フォロー&ケア」

各予備校でそれぞれの特徴がある受験生へのサポート体制ですが、創医塾京都ではスタディ・サポーターによるフォロー体制を整えています。

スタディ・サポーターとは創医塾京都独自のチューターシステムで、授業や学習についての質疑応答のみを行う通常のチューターとは性格が異なります。
質疑応答はもちろんのこと、毎週ごとに生徒と面談を行って学習の進捗状況をチェックし、共に受験勉強生活を伴走してくれるのがスタディ・サポーターです。
創医塾京都では毎朝、毎週かならず復習と理解度チェックのテストが実施されており、これによって学習の進捗状況を確認します。内容は人それぞれなので学習プランもそれぞれに異なってくるのが当たり前です。
その生徒だけの学習プランの作成や、確認テストの実施を行ってくれるのがスタディ・サポーターです。

またスタディ・サポーターと共に生徒が作成していくのが合格手帳です。
テストの結果や学習の進捗状況などを記入して、毎週の面談で振り返りを行っていくためのマイ受験勉強ジャーナルと言えるでしょう。
合格手帳の振り返りを踏まえてスタディ・サポーターが生徒と講師の橋渡しをおこない、学習プランを随時改善していく。
他では見られないこのスタディ・サポーターと合格手帳の制度によってそれぞれの生徒を確実にフォローアップし、受験勉強生活全般をケアしていきます。

4.「情報力」こそが最大の強み

前述のとおり、現代の医学部受験は複雑となっており、各大学の受験科目を見てもそれぞれに特色があって勉強が一筋縄ではいかないようになっています。
国公立大学も独自問題を出題するケースも増えてきているなか、私立の医学部単科の大学の入試問題は極めて独特なものとなっています。

こうした難解な入試情報と、それに対する分析力は創医塾京都が自ら認める最大の武器です。
これも前述のことですが、創医塾京都は私立大学専願の学生だけではなく、国公立と私立併願といった緻密に戦略を練る必要のある受験生に対しても門戸を開いており、また高い合格率という実績を残している進学塾です。
目の前にいる生徒の現在の実力を見極め、希望大学を踏まえて的確な対策をしていく力と、豊富な経験が創医塾京都にはあります。
英語、数学などの主要科目はもちろんですが、創医塾京都は小論文や面接も合否をわける重要な課題であると認識しています。

このことから創医塾京都は推薦入試、AO入試、編集試験までカバーして受験生を指導しており、小論文や面接の対策にも力を入れています。

5.生徒を支える「対応力」

それぞれの生徒に最適な学習環境を提供することが、第一に優先すべきことであると創医塾京都はとらえています。
生徒の個性はさまざまであることから、医学部合格を目指すという受験勉強は厳しいものとなるのがほとんどです。
こうした中で生徒をメンタル面から支えていくことも必要になります。
創医塾京都では毎日の学習スケジュールはもちろんのこと、受験校の決定、志願理由書の添削、受験地の宿泊手配から受験当日の引率付き添いなど、スタッフ全員が一丸となって受験生をバックアップします。
このような全体の姿勢が、創医塾京都の考える最高の学習環境です。

6.豊富な情報量がもたらす強い「対策力」

医学部合格に必要となるのは単純な学力の高さではありません。
たとえ全国的な模試で好成績を収めていたとしても、各大学の個性的な問題に対して何の対策も取っていなかった場合には、その生徒の高い能力はほとんど発揮されない場合も多いのが医学部受験の怖いところです。
国公立大学の入試の場合はほぼ決まっていますが、複数の私立大学を受験する場合には適切な時期に適切な対策を実行していくことが必要不可欠となります。
創医塾京都は一般入試だけではなく、推薦、AOなど各入試、小論文や面接にも幅広く対策を打てるのが大きな特徴です。
各大学の細かな情報を持っているからこその、確かな対策力を行使できるのです。

7.情報の力こそが最大の強み

創医塾京都を知るための6つのキーワードをまとめてみると、その情報力が一番の特徴であるといえます。
その情報力とは難解な医学部受験に向けた、各大学に対する入試情報、またその対策方法だけにとどまりません。
創医塾京都が一番に考えていることは、受験生それぞれに最適な指導と学習環境を提供することです。
生徒に対するカウンセリングに加え、スタディ・サポーターによる生徒の日々の生活態度や学習の進捗情報、テストの結果など、在籍する生徒の情報も詳しく分析し、どうすればより効果的に学習が進めていけるか対策を行っていく。
そんなそれぞれの情報の活用の仕方が、創医塾京都の一番の特徴と言えます。

校舎情報

京都



住所

〒600-8421

京都府京都市下京区綾小路烏丸西入ル 綾小路スクエア202




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