翔進予備校
徹底した対話主義で受験生を全力サポート!生徒の必要とするものを的確に提供する医系進学塾 翔進予備校
「対話による絆」をモットーに医系受験生を指導する横浜の進学塾が翔進予備校です。44年にわたる経営の中で生まれた医系進学塾である翔進予備校は、生徒と講師の「対話」を通して本当に必要な指導とは何かを探り出し、適切な指導を行っていくことで最短のが合格ルートを探し出します。 対話を重要視した、お互いの深い信頼関係の創造を指導方針の根幹に据えている医系進学予備校です。
翔進予備校の特徴
1.徹底的な対話を重視して深い信頼関係を築く
翔進予備校が第一に掲げる特徴は徹底的な生徒や保護者との対話です。
生徒の現在の学力、志望校はもちろん、性格やライフスタイルも話し合ってお互いを知ることで、講師は生徒に必要な指導を見定めていこうとするスタイルです。
勉強する内容や志望校合格というゴールは生徒みな同じですが、いかに学習を進めていくか、どんな内容が適切なのかということは生徒一人ひとり異なるものです。
翔進予備校は徹底して対話を重視し、一年という長期にわたる受験勉強の中で生まれた悩みやストレスもフォローアップします。お互いに深い信頼関係を結べるからこそ、こうしたフォローアップが強く功を奏すのではないでしょうか。
生徒だけではなく、本人を支える家族への対話も怠ることなく、定期的な3者面談を行い、授業への出席情報、テスト結果、指導報告書や翔進タイムスなどを通して受験生の家族が一丸となれるような雰囲気を作っていくのが翔進予備校の対話の力です。
この「コミュニケーションの力」が翔進予備校の最大の魅力と呼べるポイントとなっています。
2.難関突破の基礎力を育む指導力
翔進予備校は医学部合格という難関をクリアするために「突破力を磨く」ために6つのポイントを掲げています。一つずつ見ていきましょう。
1.基礎力を重視した指導方針
翔進予備校出身で見事医学部合格を勝ち取った卒業生は、「こんな基本的な問題から始めていいのか?」と翔進予備校に入学した当初驚いたそうです。それほど基本の基本から学習を始めるという徹底したスタンスが翔進予備校にはあります。
夏休みまで基礎力の向上に徹底し、秋から実戦的な入試問題演習に入っていきます。
翔進予備校の生徒の大きな特徴は秋以降に学力が急激に挙げるという点です。
前述の卒業生は、基本問題を解いていくうちに自分でも思いもよらなかった知識の穴や、理解の足りなさを夏までに実感したそうです。この気づきが受験勉強の中で最も重要であることは言うまでもないでしょう。
徹底した基礎力向上のための演習、自分に不足していた部分の学習の繰り返し。こうした徹底した基礎固めが秋以降の急カーブを生み出しています。
2.理科系科目に強い翔進予備校
翔進予備校が自慢としているのが理系科目に強いということです。
理科の講師は他の大手の予備校でも数が少なく、それゆえに理科系科目でわからなかった点が放置になりがちです。
それに対して翔進予備校では理科系専任講師が校舎に常駐しています。このことによって生徒は疑問点をすぐに解決でき、翔進予備校では理科系で偏差値が70を超える生徒が後を絶たないという結果を残しているのです。
3.少人数制にこだわる運営
高卒生・現役生を含め、翔進予備校では受け入れ人数を30人とごく少数に限定しています。少人数であればこそ、前述の翔進予備校が一番にこだわる生徒との対話が活きてきます。
ごく限られた人数であるがゆえに、各生徒の個性を講師が正確に把握することが出来、きめ細やかな指導と適切なメンタル面でのサポートが可能になるのです。
4.一気に学力を養う、短期集中の合宿
翔進予備校が実施している短期間の合宿は、集中力を高めて受験へのモチベーションを大幅に上げることに貢献しています。
勉強漬けになることで学力の向上もさることながら、受験を乗り切ることに必要な精神力を鍛錬することにもつながり、さまざまな恩恵を得られることになるでしょう。
ふだんとは異なる環境で学習を行うことも、受験勉強に必死となる生活の中で良い刺激となります。
5.生徒のことを第一に考えた学習環境
翔進予備校では生徒が勉強に集中するための充実した学習環境を提供しています。
他の予備校では大きな部屋に椅子が並べられただけの環境も多い自習室ですが、翔進予備校では個別ブースを用意しており、順番待ちが起こることもありません。重い参考書をしまっておくための専用ロッカーも配備されており、自分で学習を進まられる設備が整っています。
職員室がカウンタータイプになっているのも大きなポイントと言えます。生徒はとても気軽な雰囲気で講師に質問を行うことが出来ます。
6.長い伝統が育んだ実績が、安定した受験指導を作る
翔進予備校は医系の受験生指導を始めてから40年という長い実績のある、伝統ある医系進学予備校です。横浜という地に根を張って受験生指導を行い続け、数えきれない医学部や薬学部に合格者を送り出してきました。
長きにわたる受験指導実績があるからこそ、的確な指導とアドバイスが可能となります。
新しい受験生も合格を果たした際には、その先にきっと翔進予備校の先輩方が待っていることでしょう。それらの縁のある先輩方はきっとこれからの人生で大きな味方となってくれるはずです。
3.熱い思いを抱いている講師陣
翔進予備校では厚い講師陣にも自信を持っています。
前述のとおり、理系の専任講師を常駐させているのも大きな魅力の一つですが、各教科にも経験豊かな講師がそろっています。
大きな特徴として、各講師に共通して受験生に熱い思いを抱いているという点です。
特に好調の言葉には、翔進予備校のポリシーがにじみ出ています。
曰く、受験生として一年を過ごすうえでの方向を指し示す水先案内人として、また努力を重ねて奮闘する受験生をすぐ隣で支える伴走者になりたい、とのことです。
志望校の判断や受験手続でも複雑で手間のかかる現代の医学部受験ですが、長きに渡る医学部受験指導をしてきた翔進予備校ならではの熟練した助言とサポートを、講師が一丸となって提供してくれるのが翔進予備校の魅力の一つです。
4.翔進予備校が提供する合格最強メニュー
翔進予備校のプランは最強と自ら称するだけの充実した内容となっています。
まず医学部を含む難関大学を受験する生徒向けに「精鋭会」というメニューがあります。受講するためには選抜試験を突破する必要がありますが、翔進予備校のなかでも最もハイレベルな授業が展開される講義となっています。限定した人数だからこその徹底したサポートで難関大学突破を目指します。
翔進予備校では少人数による集団授業と個別指導を組み合わせた指導を行っています。
徹底した対話と、日々の授業により生徒ごとの課題を洗い出し、担当の講師がつきっきりで指導を行います。担当制であるために指導方針がころころと変わることはなく、長期的な視点に立ったカリキュラムが組まれるためそれぞれの生徒に最適な指導が展開されます。
また前述した合宿も、翔進予備校のメニューのなかで目を引くイベントでしょう。
年に三回行われるこの合宿は夏季、冬季、入試直前に実施され、勉強漬けになることで集中力を飛躍的に高める効果をもたらします。一見スパルタ的にも見えますが、このような勉強漬けの極端な環境に身を置くことで、今まで知らなかった自分の強い一面を認識することと思います。
さらに完遂特訓という特別メニューがあります。
入試に向けて不安な教科や単元を一日かけて集中的にトレーニングするプランで、適切な時期に講師が監督管理して実施されます。
予備校側の一方的な授業ではなく、生徒との要望を最大限に取り入れた、生徒と講師の信頼関係の上で行われる強力な学習プランとなっています。このことは翔進予備校を象徴する、特徴的な学習メニューといえるでしょう。
校舎情報
横浜校
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3-33-7 横浜OSビル4F(受付)