Logos(ロゴス)
関西・大阪で医歯学部受験専門として20年! 明確な合格システムで実績多数! Logos
Logosは医学部歯学部の専門の予備校として20年の歴史を持っており、特に関西の4私大(関西歯科大学・兵庫医科大学・大阪医科大学・近大医学部)に実績を多く持っています。2019年からは東京・札幌で医学部専門の予備校として営業しているメディカルフォレストグループの一員となり、さらに充実した教育環境を提供しています。 「Family(確かな支え)」「Myself(自己研鑽)」「Instructor(理想の指導者)」「Environment(整った環境)」という四つの要素を運営の指針としており、「Logos Style Quartet」と呼んで受験生に対する確固たるポリシーを持った予備校です。
Logosの特徴
1.難関突破は保証されたも同然の合格システム
Logosでは受験生に医学部合格という難関を突破させるべく、戦略的に練られた合格システムがあります。完全オーダーメイドカリキュラムを作成して学習を進めることを実施しており、受験生はその指示に則ってただ与えられた学習に取り組むことのみに集中することが出来ます。
医学部合格への計画の核心として、Logosは3つの原則を挙げています。
1:自分の学力を知る
まず初めにはっきりと確認しておかなければならないのは、今の自分の力がどの程度のものかということです。
模試の結果などのデータがあったとしても、受験生が自分で自分の学力を客観的に把握するのはなかなか困難なことです。Logosでは経験豊かなスタッフとともに、まず自分の位置を正確に知ることから学習計画作成の足掛かりとします。
2:志望校の明確化
現在の学力を踏まえたうえで、目標となる大学を決定します。ここでもLogosのベテラン講師が的確に助言をしてくれます。
3:学習プランを立てる
今の学力を見据え、志望校を決定したら、実際に取り組むべき1年間の学習プランを形作っていきます。どのように過ごせば一年間で目標を達成できるのか、綿密な時間の使い方を練り上げていきます。
実際に学習を進めていくうえでも、Logosは確実な理解を得られるように、3つのステップを踏むことを提唱しています。
1:理解
Logosでは少人数制の集団授業を採用しています。充実した中身の授業を積み重ねることで確実な理解を促します。
2:定着
「わかったつもり」ではすぐに知識は抜け落ちていってしまいます。授業でつかんだ理解を何度も繰り返し学習することで入試までつながる知識の定着を図ります。
3:実践
模試やテストによって学習した内容が身についているかを確認し、まだ未熟な部分がなにかをはっきりさせていきます。その出来なかった問題について何が原因なのか、どうすれば解決するのか追求し問題解決能力を高めていきます。
これらのステップを確実に実践するには、質の高い授業内容やシステム、生徒を支えるサポート体制が不可欠です。これらを踏まえて確実に偏差値を挙げていく学習プランを提供することがLogosのもっとも価値あるサービスとなっています。
2.少人数制授業による効率性の高い学習
Logosでは1クラス7人程度の少人数制授業を採用して学習を進めていきます。
大手予備校の多人数制授業や最近のトレンドである完全個別指導でもなく少人数制授業を採用している理由は、少人数制授業こそが最も生徒の実力を伸ばしていけるスタイルであるというのがLogosのポリシーであるからです。
少人数制授業であれば、他の生徒の質問という別の視点からの考え方に触れることが出来、それに対する自分の意見や考えをもつという姿勢が育まれます。他にも自分の見落としに気づけたり、お互いに切磋琢磨する競争意識が芽生えるなど、個別指導では経験できない様々な利点が少人数制授業には存在します。
多人数制授業によくある、生徒それぞれの理解度の開きやピンポイントに必要な解説などが不足するというデメリットも、Logosの完全オーダーメイドカリキュラムによるきめ細かな授業作成によりほとんど感じられないものとなっています。
さらにLogosが生徒に意識させているのが自主学習です。自発的に、能動的に学習出来ない生徒は入試を突破できないとLogosは考えています。Logosでは1週間の学習カリキュラムを毎週作成しており、毎日の小テストや週ごとのテストでも進捗状況を管理していますが、生徒には常に自主学習を重んじるような雰囲気を創造しています。
3.生徒を導くエキスパート講師たち
質の高い授業は講師の力で決まります。医学部合格という高い目標も、講師の力で決まるといっても過言ではないというのがLogosのスタンスです。
少人数制による良質な授業を行うために、Logosでは学生講師は採用しておらず全員が経験豊かなプロ講師が授業を行います。
講師の採用にあたっては「教師の5役」を重んじており、すなわち「学者であること」「芸者であること」「易者であること」「役者であること」「医者であること」を備えた講師が受験生を待っています。
それぞれの講師が医学部歯学部の入試に精通しており、各科目において高い専門知識を備えています。理系科目だけでなく、国語・小論文専門の講師やセンター試験対策の社会科専門の講師も在籍しているため、あらゆる生徒のニーズに応えられるのがLogosの講師陣の魅力です。
Logosの授業は集団授業ではあるものの1クラス7名程度の少人数制授業であるため、実際の授業は個別指導に近い、対話を重視した双方向授業となります。また苦手科目の克服など生徒の希望や状況に応じて完全個別指導も実施しています。
高い講師力に加えてフレキシブルな授業対応が、受験生の学力を確実に向上させていきます。
4.受験生をサポートする四位一体の学習環境
Logosが提供する学習環境は生徒・保護者・講師・スタッフの4つの要素が一体になって協力し合い、目標突破を図る体制から生まれます。
一年にわたる受験勉強に対する集中力を継続させるため、学習環境を充実させることが重要であるとLogosは考えています。
四位一体の学習環境づくりとは、まず生徒と保護者との打ち合わせから始まります。
家庭での学習環境を整えるために生徒の生活習慣や自宅の学習環境を生徒と保護者と密な話し合いの中で確認し、よりよい環境をいっしょに考えていきます。
また予備校内においては講師とスタッフが一丸となって、生徒一人一人が集中して学習に取り組める環境を作り出しています。
テストや授業で使用する大、中、小の各教室、個別指導用の専用の個別室、飲料の販売機や電子レンジ、ポットが用意された談話室、机二つ分の広々とした個別ブースが魅力の自習室、膨大な資料がそろえてある講師室など、極めて充実した環境が整えられています。
事務局での暖かいサポート体制もLogosの大きな魅力の一つと言えます。
医学部合格を成し遂げるには長く厳しい勉強が必要となり、受験生は心身ともに擦り切れていってしまうことでしょう。
それを支えるのが事務局のスタッフと、現役医大生の学生チューターの存在です。
事務スタッフは受験生の日々の生活の相談を受けたり、講師とのパイプ役を果たすことで受験生をメンタル面からサポートします。
また受験生が取り組んでいる状況を突破した先輩である学生チューターは、勉強に関することはもちろん日々のモチベーションの持続や健康を維持するために意識すべきことなど様々な相談に乗ってくれるため、心強い存在となるはずです。
こうしたアットホームな雰囲気がLogosの特徴の一つで、様々な視点から全面的に受験生をバックアップする体制が整っています。
校舎情報
大阪
大阪府大阪府吹田市広芝町4−34 江坂第1ビル3F