「医学部を目指したいけど自分でスケジュール管理ができるか不安」
「学力に自信がなくて置いていかれないか心配」

そんな悩みのお持ちのかたにはレクサス教育センターがオススメです。

この記事では
・レクサス教育センターの6つの特徴
・合格実績
・コース内容と料金
について詳しく解説していきます。

特徴

レクサスには高い合格実績を支える様々な工夫があります。
まずは特徴的なシステムからみていきましょう。

基礎の確認をおろそかにしない

大手予備校では基礎力を前提に最初から実践的な入試問題を扱う一方、レクサスの授業は基礎の復習から始まります。基礎力を完成させるところから入試レベルまで指導することで、あらゆるレベルの生徒が確実な理解をした上で試験本番に臨むことができます。また、盤石な基礎を築くことによって受験後半で大きな伸びが期待できるような設計がされています。

0学期のうちに偏差値を5上げる

一般的な予備校では4月に授業が始まり、夏期講習を挟んで前期と後期に分かれています。
レクサスでは2月3月を0学期と位置づけ、合否を分ける1点を掴み取るための学習を提供します。時間との勝負である医学部受験において、この時期から勉強することで大きくリードすることができます。

理解の定着にとことんこだわる

レクサスでは学習内容の定着に最も重きを置いています。授業で分かりやすい解説を行うだけではなく、夜間の義務自習でその日の授業の復習課題を解くことにより、確実に解ける状態を目指しています。また、夜間には個別指導もあり、15人から20人のプロ講師が質問に答えています。少数精鋭だからこそほとんど待ち時間もなく質問や相談に乗ってもらうことができます。定着を促す仕組みはそれだけではありません。レクサスには「毎日テスト」・「月一テスト」というものがあり、これまで授業で取り上げた問題やその類題を解き直すことにより理解度を確認しています。全問正解であれば合格印が押されて返却されますが、一問でもミスがあると与えられたヒントを元に解き直し、再度提出します。さらに毎日テストの結果を受けて、土曜の午後または日曜日に補強すべき事項を取り上げて理解を徹底的にサポートしています。

学力別少人数クラス

レクサスでは生徒一人一人の個性を引き出すことを目指して少人数クラスを編成しています。また、学力別にすることによって互いに刺激しあい最大限の努力ができる環境を作っています。結果として2011年度には在籍生徒の医学部合格率85%という驚異の結果を残しました。

一日13時間体制のフォローアップ

レクサスでは朝の8時半から夜の9時半まで1日13時間のサポートがされています。夜間の義務自習では復習すべき内容にもアドバイスがもらえるため、一人で学習するのが苦手な生徒や学習計画に自身のない生徒でも着実に実力が伸ばせるようになっています。

一流大学卒業の選りすぐりの講師陣による授業

レクサスでは講師力を1つのアピールポイントにしています。東京大学, 筑波大学, 早稲田大学といった名門大学卒業の講師が多数在籍し、全ての科目に渡って基礎から合格レベルまで受験生の点数を大きく引き上げています。また、レクサスでは講師陣の講義サンプルをYoutubeで紹介しています。

https://lexus-ec.com/about/lesson.php

安心の学生寮

レクサスでは勉強に集中できる環境を整えるため、校舎まで50mの好立地にレクサス生専用のワンルームマンションを用意。このワンルームはレクサスガーデンと呼ばれており、渋谷とは思えないほど静かな住環境を提供しています。さらに、耐震性能やセキュリティにも配慮した作りになっているため地方在住の方も安心してお子さんを送り出すことができます。

合格実績

過去1000名以上の合格者を輩出しているレクサスでは、直近2年間の合格実績はどのようになっているでしょうか。
2019年度は
・関西医科大学
・大阪医科大学
・埼玉医科大学
・日本大学
・昭和大学
・藤田医科大学
・東北医科薬科大学
・川崎医科大学
などの大学への合格者を出しています。

2018年度では
・聖マリアンナ医科大学
・昭和大学
・日本大学
・東京女子医科大学
・日本医科大学
・北里大学
・東京医科大学
・杏林大学
・岩手医科大学
・福岡大学
などの大学への合格者を出しています。

また、レクサスでは再受験生の合格実績も圧倒的です。
・文系学部を卒業後、社会人経験を経て医学部再受験
・生命科学系博士課程修了からの医学部再受験
・テレビ番組制作会社のディレクターから医学部再受験
などとバックグラウンドがまるで違う受験生の一人一人に向き合い、合格へ導いています。

さらにレクサスの公式HPでは「ゼロから目指す医学部合格」というページがあり、
・小六の復習から始めた医学部再受験
・生物の知識がゼロに近い状態からの医学部再受験
など、基礎の基礎から初めて合格を掴み取った受験生のインタビューが掲載されています。

コース内容と料金

レクサスのコースは大まかに分けて下記の３段階があります。
・最難関医学部選抜コース(Sコース)
・難関医学部特訓コース(Aコース)
・私立医学部基礎特訓コース(Fコース)

さらにSコースではレベルに応じて最上位の「Sαコース」と「Sβコース」に分かれており、料金面での優遇がなされています。

それぞれのコースでかかる費用について、最もベーシックな料金設定であるFコースから説明します。
Fコースでは
入学金: 30万円
授業料: 234万円
夜間指導費: 110万円
諸経費: 6万円
これらを合わせて総額380万円が基本料金です。
Aコースも同様の料金設定になっています。

SコースではSα, Sβによって割引される価格が異なります。
Sαでは
入学金: 30万円
授業料: 110万円
夜間指導費: 40万円
諸経費: 6万円
総額186万円が年間にかかる費用です。
Fコース, Aコースと比べて半額ほどになっています。

Sβでは
入学金: 30万円
授業料: 140万円
夜間指導費: 66万円
諸経費: 6万円
総額242万円が年間にかかる費用です。

上記の基本コースに加え、マンツーマン授業を取り入れた「パーソナル基礎特訓コース」と全ての授業をマンツーマンで行う「完全マンツーマンレッスン」を選ぶことも可能です。パーソナル基礎コースは料金非公開、完全マンツーマンレッスンは1時間1万円という価格設定になっています。