GHS予備校


入塾時の偏差値は関係ない!圧倒的な伸び率を保証する医学部専門予備校

少人数制

GHS予備校は新宿に校舎を構える医学部専門予備校。際立った特徴は生徒の定員が極めて少ないこと。私立大医学部コースは定員10名、国立大医学部コースは定員15名で、1クラスは最大5名という少数精鋭ぶり。また、少人数クラスにも関わらず大手予備校よりも学費が格安という大きなメリットを兼ね備えた予備校です。

「少人数クラスできめ細やかな指導を受けたいが、学費が心配」
「偏差値が50程度しかなく、入塾後についていけるか不安」

そんな悩みのお持ちのかたにはGHS予備校がオススメです。

この記事では
・GHS予備校の7つの特徴
・合格実績
・コース内容と料金
について詳しく解説していきます。

GHS予備校の7つの特徴

① 独自の方法論

GHS予備校では知識の体系化を最も重視しています。それを実現するために医学部受験の核となる3科目「数学」「化学」「物理」のオリジナルテキストを作成しています。これらは「数学セメント」「体系化学」「体系物理」と呼ばれGHS予備校のホームページでも一般公開されています。公開してもなお容易に模倣できないというだけの自負が現れています。

② 厳選講師陣

GHS予備校では専門科目を熟知し、さらに高い指導力を備えた講師陣を採用しています。また、講師の右腕となる優秀な大学生・大学院生も多数在籍しているため、生徒の疑問解消を最大限サポートできる体制が整っています。

③ 総人数限定

GHS予備校最大の特徴が生徒の総人数です。高校生・既卒生を合わせてもわずか40名しか在籍していません。既卒生は国立大コースが15名、私立大コースが10名、難関大コースが5名という圧倒的な少なさです。塾長をはじめ、各講師陣が責任を持って全員の状態を把握できる人数だけを受け持つことにより受験を成功に導いていきます。大手予備校のようにビジネスを優先していません。また、定員が少ないため2019 年度では3月15日で募集が締め切りになっています。できる限り早めに資料請求をして情報を集めることが大切です。

④ 無選抜制

大手予備校では生徒を選抜し、特待生制度を設けることで合格率をあげています。しかし、GHS予備校では入塾時の成績に関わらず入塾を認めます。「表面的な指標で生徒の可能性を潰したくない」という塾長の理念のもと、毎年圧倒的な伸び率を叩き出しています。

⑤ 双方向の指導

少人数の強みをいうかして、授業中に生徒と講師の間で活発なやりとりが交わされます。さらにテストの即時採点も可能で、その場で全員に結果を返却することで一早い復習を実現しています。中でも英語の添削機会が豊富にあります。和訳・英訳・自由英作文の指導が毎週受けられるため、生徒のアウトプット力がぐんぐん伸びていきます。

⑥ 良心的な授業料

「少人数クラスは高いから…」と諦める必要はありません。GHS予備校は大手の集団授業がメインの予備校と比較しても格安です。具体的な内訳は「コース内容と料金」の項目で解説しますが、国立大医学部コースでも年間100万円程度です。新宿に校舎があるため、近隣の県からも通いやすく、金銭的な負担を小さくすることが可能です。

⑦ 2月から始まる指導

受験は1分1秒を無駄にすることができません。大手予備校では4月から講義が始まる中、GHS予備校では早い生徒は2月から受講を開始します。そうすることで貴重な時間を有効活用することができ、他の受験生に差をつけることができます。

合格実績

GHS予備校では国立大・私立大共に様々な大学へ医療人を輩出しています。下記の大学をはじめとする複数大学の合格実績があります。

国公立大学医学部

・東京大学
・東京医科歯科大学
・東北大学
・防衛医科大学
・筑波大学
・九州大学
・山梨大学
・信州大学
・秋田大学
・浜松医科大学
・弘前大学
・大分大学

私立大学医学部

・慶應義塾大学
・順天堂大学
・日本医科大学
・関西医科大学
・杏林大学
・昭和大学
・東京医科大学
・東邦大学
・東海大学
・日本大学
・東京女子医科大学
・愛知医科大学
・金沢医科大学

驚くべきはその偏差値の伸び率です。下記のような成長を遂げた生徒さんもいらっしゃいます。
・入塾前: 56→入塾後: 68
・入塾前: 54.7→入塾後: 70
・入塾前: 52.7→入塾後: 65
・入塾前: 56.1→入塾後: 65

他学部合格者

さらに医学部合格者に加え、難関大学の合格者も充実しています。
・東京大学
・京都大学
・東北大学
・筑波大学
・北海道大学
・横浜国立大学
・東京工業大学
・一橋大学
・名古屋大学
・大阪大学
・神戸大学
・慶應義塾大学
・早稲田大学
・上智大学
・明治大学
・青山学院大学
・立教大学

コース内容と料金

国立大医学部コース

入学金(8万円)+授業料(90万円)+英作文個別添削指導料(無料)=税込合計(105.8 万円)
大手予備校では年間授業料に加え、夏期講習・冬季講習の費用が別途必要ですが、GHS予備校の場合はそれらも込みでこの価格です。そのため、少人数クラスを実施している予備校としては破格の授業料となっています。

私立大医学部コース

入学金(20万円)+授業料(280万円)+季節講習費(無料)+英作文個別添削指導料(無料)+フォロー授業(無料)=税込合計(324万円)
国立大コースに比べると費用はかかりますが、1:2もしくは1:3のフォロー授業も受けられるため内容の充実度は非常に高い構成になっています。

難関大コース

東大や旧帝大と言われる大学への合格を目指す生徒さんのためのコースです。基幹授業は国立大医学部コースと合同で行われます。費用についても国立大医学部コースと同じになっています。
入学金(8万円)+授業料(90万円)+英作文個別添削指導料(無料)=税込合計(105.8 万円)

合格者の声

信州大学医学部合格者の声

GHS予備校の講師について教えてください。

数学の依田賢先生は数学を基本的なところからわかりやすく教えてくれる。図を使うなど、イメージしやすいように作られたオリジナルの問題集があり、それで数学に必要な要素を抑えられる。物理の田川先生は物理をイメージをつくれるよう教えてくれ、各テーマごとに問題集を作り各テーマごとの力を固めてくれた。

GHS予備校のカリキュラム、指導方針、授業内容について教えてください。

真に考える力を付けるという指導方針のもと、基礎固めを重視している。英語では授業のほか、無料で英作文の添削や英文回答の添削をしてくれる。国語では高校時代古典を勉強していなかったものに配慮してくれ、単語、文法から固めてくれる。社会では毎週3時間授業を行い地道に力をつけていった。

GHS予備校の学習環境について(自習室、交通の便、立地など)教えてください。

新宿駅から約10分、西武新宿駅から約5分という好立地である。自習室は朝7時から使うことができ、夜は10時過ぎまでも使うことができる。また、流しがありカップラーメンやインスタント味噌汁なども食べられる。

GHS予備校の良かった点を教えてください。

新宿駅から約10分という好立地、各科目丁寧な指導を受けられるというメリットがありながら、年間の学費は100万かからないという高コスパがとても魅力的だった。また塾生は約25人の少人数であったので、仲良くなることができ、心地よかった。

校舎情報

新宿



住所

〒160-0023

東京都新宿区西新宿7丁目16−7 西新宿手塚ビル3F




アクセス

R新宿駅から徒歩10分 大江戸線新宿西口駅から徒歩 6分  西武新宿駅から徒歩 8分 丸ノ内線西新宿駅から徒歩 8分 総武線大久保駅から徒歩 7分


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