横浜市立大学医学部に独学で現役された方に勉強法や模試の成績を聞いた!

2019/12/24
横浜市立大学医学部に現役で独学合格された方のインタビューです。独学でどのように勉強をして合格を勝ち取ったのか、模試の成績はどうだったのかなどを聞いています。

合格した大学

ニックネームを教えてください。

浸透圧

性別を教えてください。

男性

現在通っている大学を教えてください。

横浜市立大学医学部医学科

入学年度を教えてください。

2019年度

浪人の有無を教えてください。

現役

得意科目(複数選択可)

化学

苦手科目(複数選択可)

国語

両親の職業(任意)

サラリーマン

出身地を教えてください。

神奈川県

出身の中高、中学受験・高校受験の有無を教えてください。

暁星学園、中学受験有

将来どんな医者になりたいか教えてください。

未定

受験勉強を始めた時期を教えてください。

高1夏

受験期の一日の勉強時間を教えてください。

高校1、2年時、平日3時間、休日10時間 高校3年時11月(部活引退まで)以前、平日4時間、休日10時間、 高校3年時11月以降(自由登校期間)、平日休日14時間 通塾なし

センター試験の点数(覚えている範囲で、浪人生は現役時も)を教えてください。

800 / 900点満点 846 / 950点満点 国語 160点 / 200点満点 英語 193点 / 200点満点(リスニング 46点 / 50点満点) 数I A 89点 / 100点満点 数II B 95点 / 100点満点 化学 83点 / 100点満点 物理 95点 / 100点満点 地理 85点 / 100点満点

高1から合格までで受けた模試、その偏差値、合格判定を教えてください。

駿台第1回全国模試、偏差値66 合格判定 D 駿台・ベネッセマーク模試 偏差値68 合格判定 D 駿台・ベネッセ記述模試 偏差値78 合格判定 A 河合塾 医進模試 偏差値65 合格判定B 駿台センターマーク模試(12月) 偏差値72 合格判定A

現役、浪人時の併願大学(合格の有無も)を教えてください。

慶応大学(不合格)、昭和大学(正規合格)

あなたの大学の入学理由を教えてください。

地元の国公立大学医学部だから。

あなたの大学の入試傾向、対策を教えてください。

慶応大学などの難関大学と比べると入試問題の難易度は自体は高くないが、全教科記述式で、途中過程の記述の簡潔さが求められる。 出願しているほぼ全ての受験者がほとんどの問題を解く能力があると思うので、記述力を高め自分が真に題意を理解していることを答案を通して表現する必要がある。 数学については定理の理解など理解が問われる問題が出る傾向にあるので、小手先の計算技術では対抗できないような問題が出る可能性がある(ただし、データサイエンス学部と共通試験になって以降は易化傾向にある)

あなたの大学の実習やカリキュラムや生活などの特徴を教えてください。

1年教養課程、2〜4年医学教育課程、5、6年病院実習 4年次にリサーチクラークシップという研究所配属プログラムがある。 海外の研究所への配属などもあり留学の機会に恵まれているのがこの学校の特徴の1つ。

あなたの大学の面接で聞かれたこと、対策

部活動について、横浜市立大学の印象について(他学部も含めた印象)など 答えに困るような質問は一切なく、圧迫面接ではなく、面接官が冒頭に「緊張しないでいいです」声をかけてくれました。

通っていた塾の名前を教えてください。

通塾なし

数学

高3の夏までは青チャートを使用してひたすらに基礎を作っていた。高3の夏の途中からスタンダード演習、オリジナルスタンダードで応用力を養成した。 過去問は夏途中から少しずつ手をつけていった。 高3の10月ごろからセンター試験の数学の勉強も開始し、過去問や実践問題集合わせて20回分くらいはやった。

英語

高1から高3まで、長文問題集をできるだけ多くとくようにしていた。それと合わせて、高1ではターゲットを勉強し単語力をつけ、長文でわからない単語があれば自作の単語帳に書き加えて語彙を増やしていた。 過去問は高3の夏途中からやっていった。 センター試験の勉強は11月以降でしたが、高3の初めくらいからラジオなどでリスニングの対策はしていた。

物理

高2の時に力学分野の名門の森をやり、高3の時には電磁気や原子分野の名門の森、重要問題集で苦手としている分野の勉強をした。

化学

高2まではセミナー科学で基礎を固め、高3で化学の新研究をバイブルとして、化学の新演習を勉強した。

生物

なし

地学

なし

国語

苦手分野だったので、高3の夏休み前から過去問を解き始め、過去問や問題集で40回分くらい解いた。 本番の前には過去問を解き直してみて、自分の思考の仕方が改まっているか確認してみると自己分析になると思う。

社会

地理がとても好きだったので、高3の夏休み前くらいから少しずつ過去問を解き始め、理系教科の合間に暇つぶしのようにして勉強していた。 センターが振るわず一番がっかりした教科だった。

面接

学校の先生(面識があまりない先生)に面接指導して、自分の考えを相手にうまく伝える能力を高めていった。

小論文

トピックを選定し(私は父親に協力してもらった)、そのトピックについて記述し、考えをまとめる練習を繰り返した。 医療系の新聞記事に目を通して、医療の現状などについての情報収集していた。

センター試験

対策については上記の通り。 私自身センターは模試などと比べて振るわず残念に思ったが、十分に想定内であったし、本番でどれだけ点数を取れるかが真の実力だと思う。本番で十分得点するためには、努力を重ね自信を深めることが大切で、多少うまくいかないことも想定内にできるくらいな心理状態で臨むと良いと思う。

あなたの大学を目指す受験生へのアドバイスをお願いします。

答えを出すだけではなく、過程を簡潔に示すことができるように記述力を養成する必要がある。

編集部からの一言

以上、横浜市立大学医学部に見事現役合格の方の合格体験記でした。 緻密な勉強計画で独学で合格を勝ち取っているので、ぜひ勉強計画を立てる上で参考にしてみてください。

横浜市立大学の情報をもっと知りたい方はこちらから