東京医科歯科大学医学部【特別選抜Ⅰ(推薦入試)】合格者にインタビュー!

2019/12/25
東京医科歯科大学医学部に見事合格のK.K.さんの合格体験記です。特別選抜Ⅰ(推薦入試)という方式での合格なので、特にこの方式での受験を考えている方は参考にしてください。

合格した大学

ニックネームを教えてください。

K.K.

性別を教えてください。

男性

現在通っている大学を教えてください。

東京医科歯科大学

入学年度を教えてください。

2019年度

浪人の有無を教えてください。

現役

得意科目(複数選択可)

英語;数学;社会;国語

苦手科目(複数選択可)

物理

両親の職業(任意)

医師、会社員

出身地を教えてください。

神奈川県鎌倉市

出身の中高、中学受験・高校受験の有無を教えてください。

早稲田高校、中学受験のみ経験。

将来どんな医者になりたいか教えてください。

開業医

受験勉強を始めた時期を教えてください。

高2の10月

受験期の一日の勉強時間を教えてください。

平日は塾4時間or自習4時間 休日は自習8時間

センター試験の点数(覚えている範囲で、浪人生は現役時も)を教えてください。

816 / 900点満点

高1から合格までで受けた模試、その偏差値、合格判定を教えてください。

高3 河合 D 高3 駿台 B

現役、浪人時の併願大学(合格の有無も)を教えてください。

慶応(未受験)

あなたの大学の入学理由を教えてください。

海外経験が出来そうだったから。あとは雰囲気との相性。

あなたの大学の入試傾向、対策を教えてください。

私は特別選抜1という方式で合格しました。 日本語小論文はとにかく早く正確に書くことが求められます。英語小論文は限られた時間のなかでどれだけ必要な情報を抽出出来るかが問われます。 面接はとにかく安全策を放棄しました。前期と違い、面接で選ばれにいくわけなので。

あなたの大学の実習やカリキュラムや生活などの特徴を教えてください。

プロジェクトセメスターという4年生での半年ほどの研究期間。

あなたの大学の面接で聞かれたこと、対策

書類選考もあるのでそこで出す書類をしっかり自分で書くことが大切です。その内容が頭に入っていればそれを起点にいろいろ答えられます。

通っていた塾の名前を教えてください。

平岡塾、SEG

通っていた各塾の講師について教えてください。

平岡塾はかなり講師が厳選されていてある種講師にも先生にもハードルが高い塾。その代わりちゃんとやり続けていれば講師との距離はかなり近くなる。 SAOは講師がかなりしっかりと添削をいれてくれるので答案を書くにあたってかなりいい練習が出来た。

通っていた各塾のカリキュラム、指導方針、授業内容について教えてください。

平岡塾はとにかく物量と質の高い英語の経験値で伸ばす方針だった。デカルトの方法序説を英語で読むのはその表れだと思う。 SEGはとにかく本質を学んで、それから問題を解けるようになるという方式だった。最初は大変かもしれないが後々は結局役に立つ。

通っていた各塾の学習環境について(自習室、交通の便、立地など)教えてください。

平岡塾は渋谷の少し奥のところにあり、駅から少し歩く。ただし渋谷駅自体は交通の便が良いので不便に感じたことはない。専用の自習室は無し。 SEGは新宿。これも駅自体の立地がいいので交通の便が良かった。自習室の環境はイマイチで、私はほとんど利用しなかった。

通っていた各塾の良かった点を教えてください。

平岡塾は英語への自信と貴重な友人を作る機会を提供してくれた。課題の量が多いなかで共に勉強したというのはそれだけで自信と友人を共に提供してくれる。他校の人と交流を持つことが出来た。 SEGは前述した通り、本質を理解させてくれるのと添削が良かった。

通っていた各塾の講師/カリキュラム/学習環境それぞれを5段階評価で教えてください。

平岡塾 5/5/4 SEG 5/5/3

数学

計算ミスが多かったのでとにかく演出量をこなした。それ以外はSEGで配られるクリーム本を中心に勉強した。センターは直前一ヶ月で囲もんを解きはじめた。学校でもセンター対策はやったのでそれも役に立ったと思う。2次試験は対策はしていたが、結局前期を受けることなく合格したのでノーコメント。

英語

平岡塾でやることを信じる。それだけだった。センター対策はやはり直前一ヶ月。ただ、英語小論文に関しては実際の英語論文を読んだりした。もちろん本文は読めなくていいので、導入と結論を中心に読み込んだ。半分おまじないだったような気もするが。

物理

重要問題集を中心にやった。同じ問題種を何周もすれば分かってくるはず。

化学

重要問題集と一問一答をやった。コンスタントにやることが忘れ防止のポイントだと思う。

生物

なし

地学

なし

国語

センター試験直前一ヶ月の演習が中心。ただ、古文漢文は高1からコツコツやっていた。直前詰め込みだけだときついと思う。現代文は普段から本を読んでいるかどうかで変わるかもしれない。

社会

高3スタートから始めた。周りの言うことにとらわれず、選びたい物を選ぶべき。嫌いな科目を選ぶときつい。周りの人のなかにはそれで苦しんでいる人はいた。

面接

私の場合は落ちないためでなく受かるための面接だったので、多少冒険的な発言を選んだ。特徴がなければ受からないと思ったので。

小論文

医科歯科後期の過去問をとにかく解いた。これは他者の添削が必須だと思う。他人に分かりやすい文章を書くことに理系は慣れていない。

センター試験

直前一ヶ月。 過去問をとにかく解いた。 Z会のパックはやらない方がいい。絶対出ないような問題が多い。

あなたの大学を目指す受験生へのアドバイスをお願いします。

とにかく自分をぶつけてみてください。結果は勝手についてきます。

編集部からの一言

以上、東京医科歯科大学医学部に見事合格のK.Kさんの合格体験記でした。 特別選抜Ⅰ(推薦入試)の方式での合格者の情報はあまりないと思うので、ぜひ役立ててください。

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